
今年も先進的窓リノベ補助金2026の継続が決定されました!
若干の規模縮小や変更点はありますが、お得に窓リフォームができるチャンスです。
最大100万円の補助が出る大型補助金はリフォームをご検討中の方には魅力的な制度だと思います。
補助金には条件がいくつかありますので、今回は分かりやすく整理してご紹介いたします。
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既存の住宅
この制度は既存の住宅が対象となります。
戸建て、マンションの専有部分も対象です。
2025年11月28日以降着手のリフォーム工事は申請可能です。
この補助金は登録事業者が代理で補助金を申請します。
補助金の受付は2026年3月以降を予定しています。
個人・法人ともに利用可能
住居であれば個人・法人どちらも利用できるため、一般のご家庭だけでなく、賃貸住宅のオーナーや事業者も対象となっています。
店舗兼住居の場合は住居部分のみ補助金対象となりますのでご注意ください。
ご不明点等はお気軽にお問合せください。
対象工事
対象工事は4つあります。
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◆内窓の設置

(※写真はYKK APさんの「ウチリモ内窓」です。写真をクリックするとカタログをご覧いただけます。)
既存の窓の内側に新しく窓を取り付けすることで、断熱性、防音性、防犯性のアップが期待できます。
さらに断熱性が上がることで結露の軽減や冷暖房効率の向上にも貢献。
1窓60分で設置できるから工事の負担も少なく、タイムパフォーマンスに優れています。
◆外窓の交換

(※写真はYKK APさんの「マドリモ戸建用」です。写真をクリックするとカタログをご覧いただけます。)
窓を新しいものに交換することで、断熱性のアップだけでなく開け閉めがスムーズに。
外窓を交換する工事は2種類あり、「カバー工法」と「はつり工法」があります。
「カバー工法」は既存のサッシ枠の上から新しいサッシ枠を取り付けるため、外壁工事が不要で1日で工事が終わります。
「はつり工法」は既存のサッシ枠を全て撤去するため、一部外壁の工事が発生し、性能の向上は見込めますが、騒音や工期の長さなどのデメリットも。
それぞれの工法、選ぶグレードによって補助金額が変わります。
◆ガラス交換

こちらはガラスのみ高性能なものに交換することで家の断熱性を高めます。
◆ドア交換

(※写真はLIXILさんの「リシェント玄関ドア3」です。写真をクリックするとカタログをご覧いただけます。)
外気に面している玄関ドアや勝手口などのドアを断熱性の高いものに交換することで家の断熱性能アップを図ります。
ガラスの有り無しは関係なく、断熱性能が基準を満たしていれば補助対象となります。
ただし、窓工事と同一契約のみ申請対象のため、ドアの交換を検討されている方は合わせて窓の工事も必要になります。
窓の工事をご検討中であれば、一緒にドアも交換するとより家の断熱性が上がり快適に過ごせますよ。
どの工事も補助金対象製品に登録されている必要があります。
サイズ区分
今まではS、M、Lの3種類のみが対象でしたが、2026年は新たにLL(特大サイズ)にも補助が下りることになりました。
そのため、大きな窓の交換をご検討されている方にとっては朗報です。
◆サイズの基準一例
| 区分 | 面積(ガラス以外) | 面積(ガラス交換) |
|---|---|---|
| 小(S) | 0.2㎡~1.6㎡未満 | 0.1㎡~0.8㎡未満 |
| 中(M) | 1.6㎡~2.8㎡未満 | 0.8㎥~1.4㎥未満 |
| 大(L) | 2.8㎡~4.0㎥未満 | 1.4㎡~2.0㎥未満 |
| 特大(LL) | 4.0㎡以上 | 2.0㎡以上 |
補助金額
補助金額は工事の種類(ガラス交換、内窓設置、外窓交換カバー工法、外窓交換はつり工法)とグレード、住宅の区分、サイズによって分かれています。
さっそく見ていきましょう。

(※環境省ページより引用:https://www.env.go.jp/content/000367224.pdf)
まずは工種より、当てはまるものを選びます。
そして、選んだ製品のグレードを確認します。
住居の区分とサイズを確認すれば、金額が分かるようになっています。
どの商品が対象なのか分かりやすく紹介されていると助かる、というお客様は多いと思います。
そこで、次回は補助金対象の商品から、おすすめをピックアップしてご紹介します。
窓リフォームをご検討中の皆様よりお問合せをお待ちしております。
お見積りやご質問などがございましたら、お問合せフォームよりお気軽にどうぞ。
